レポーター

名前
石動 嘉信
いするぎ よしのぶ
会社名
清水建設株式会社
入社年
2006年入社
学部専攻
自然科学研究科建設学
出身地
石川県
趣味
野球観戦・スポーツ
月別アーカイブ
2008年10月 [1]
2008年9月 [2]
2008年8月 [2]
2008年7月 [3]
2008年6月 [3]
2008年5月 [2]
2008年4月 [3]
2008年3月 [1]

「朝礼」

現場の朝は7時45分に全作業員が集まっての朝礼から始まります。
入社当初は学生気分がぬけず、
この時間が辛くてしょうがなかったのですが、
2年間繰り返していると今は日常のサイクルの一つになっています。

朝礼では体操・その日の作業と安全指示・服装の点検を行います。
前回紹介したように700人近くの作業員さんが働いていますが、
全員が集まるのはこの時間だけです。

700人の人たちの前で
清水建設のその週の安全当番が作業説明・安全指示をします。
こういう風に書いていて改めて思いましたが、
社会人1・2年目の人が700人の人前で話をする機会って
他の仕事だとなかなかないんじゃないかなーって思い、
知らない内に人前で話す度胸がついているっていうのも
この仕事の一つの魅力だと感じてます。

その後二人一組になってお互いの服装・体調を指差し確認します。
ヘルメットよし!
あご紐よし!
服装よし!
安全靴よし!
顔色よし!
安全帯使用よし!
今日も安全で頑張ろう!!

皆で声を出して、仕事はじめの気合をいれて作業を開始します。

ページトップへ

現場の中にはたくさんの人が働いています。
清水建設の人間・各種の作業員さんを合わせると、
毎日700人近くの人たちがこの現場の中で働いています。
それぞれの方達が鉄筋だったり、内装だったり
各職種のプロが集まって、建物を作っています。

建設現場で働く人というときつくて固いという
イメージをもたれるかもしれませんが、
(私も入社するまではそう思っていました)
意外と気さくで、明るく仕事をしています。

皆で協力して、大きな仕事をするには
やはりコミュニケーションが重要で、そのひとつの手段として、
時には社内の人たちや作業員の方達と飲みに行ったり、
イベントを開催し、盛り上がっています。
こういう時は仕事の事は忘れて、皆ばか騒ぎしています。
たまに羽目を外しすぎて翌日悲惨な目に合う事もありますが・・・。

今日も皆で花見に行ってきます!

ページトップへ

「躯体工事」

私自身が現場に来て驚いたのは建物の出来ていく早さでした。

1日前と今日を比べても現場の状況は毎日変わっています。
朝は何も無かったところに夕方には鉄骨が建っていたり、
1日前は鉄筋で歩きにくかった床が翌日にはコンクリートが打たれ、
普通に歩けるようになったりと、建物は毎日進化しています。

その進化の積み重ねである50階建ての躯体が出来るのに
どれだけの日数がかかると思いますか。

正解は約1年と1ヶ月です。
昨年1月に1階の鉄骨を建て最上階の鉄骨が建ったのが、
今年1月末でした。
50階にもなる超高層建築が1年強でこれだけ立派な形になることに
工事に関わる人間の力と工事に使われる重機の力って
すごいんだなーと心から感じます。

そして私自身も微力ながらこの建物を作る力の一部になっているという
喜びを日々感じます。

次回は工事に関わる業者・人を紹介したいと思います。

ページトップへ