レポーター

名前
石動 嘉信
いするぎ よしのぶ
会社名
清水建設株式会社
入社年
2006年入社
学部専攻
自然科学研究科建設学
出身地
石川県
趣味
野球観戦・スポーツ
月別アーカイブ
2008年10月 [1]
2008年9月 [2]
2008年8月 [2]
2008年7月 [3]
2008年6月 [3]
2008年5月 [2]
2008年4月 [3]
2008年3月 [1]

設備工事

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建物の工事には、大きく分けると躯体・外装・内装・外構等の建築工事と設備工事があります。
設備工事とは空調・給排水・電気など建物を快適に使用できるような機能的な部分の工事です。
これらの工事は竣工すると床の中・天井の裏になる部分や一般の方が入れないような機械室などになるためあまり目立ちませんが非常に重要な役割を担っています。写真のように縦横無尽にダクト・配管・配線等が天井内にも走っています。

現在700名強の作業員の方が毎日働いていて、その内250名程が設備工事に携わっており、工事を進めていく上では設備工事の進捗の把握というのも内装担当には大事な仕事です。

清水建設の中にも約10名程が設備の担当の方がいて、清水建設の社員同士で建築工事との調整をして工事をスムーズに進められるようにしています。

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竣工まで3ヶ月

この現場をお客様であるモード学園に引き渡す日が
今年の10月15日で、竣工まで後3ヶ月をきりました。

外観上はほとんど建物の形は出来ていますが、
実は工事はまだまだたくさん残っていて、
それをどんどん進めていかなければならない状況にあります。

竣工に向けて様々な業者が関わり、
作業の順序も当然あるため、その作業を竣工に向けて
間に合わせるための工程を決めたり、
実際現場でそれに対する準備等もしなくてはならず、
人生でこれだけたくさんのことを考え、
体を動かしていることはこれまでにないんじゃないか
という位ここ最近は色んなことを考えています。

仕事中は確かに考えることがたくさんあり、非常に大変ですが、
その分休みの日は仕事のことを忘れて趣味や妻との外出にと
非常に有効に時間を使えています。
最近は次の休みを目標に頑張れていて、
公私ともに非常に充実しています。

今日低層棟の足場が解体され遂にお目見えしました!

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災害に対する安全

超高層の建物が竣工した後非常に危険なものは、災害です。

万が一火災が起こった際、
超高層でさらにこの現場のように
はめ殺しの窓(固定され、開閉できない窓)で
全てができている場合、
火災で外へ避難するには最上階か1階へ
逃げるしかありません。

建物内のどこで火災が発生しても避難が可能なように、
しなくてはなりません。
その為にスプリンクラー等の消火設備を作っています。

内装担当として防火という意味で
気をつけなければならないのは、
火災が起こった時一定時間他のところへ火が行かないよう
しっかりとボードで区画されているか、
そして定められた厚み・種類のボードを使用しているのか
確認するということです。

場所によっては竣工したあと見えなくなる部分等もあり、
そういう所は特に気を遣ってチェックしています。

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となりのビルとの連絡通路となる
ペデストリアンデッキも始まり、
外構工事も本格的に始まってきました。
(写真左の通路とつながります)

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