「あれはタワーですか?」
July 8 [Tue], 2008
裏高尾橋の工事エリアでひときわ目立ち、
タワーにも見える設備があります。

これは『建設用リフト』と呼ばれる設備です。
わかりやすく書くと、「工事用車両のエレベータ」です。
中央道側の仮設桟橋に比べて
高尾山側の仮設桟橋は
約22m低くなっています。
高低差があるのは、
仮設桟橋の規模を抑えて、
視覚的な圧迫感を少なくするためです。
この桟橋間の高低差を解消するのが『建設用リフト』です。
中央道から現場に入った、
さまざまな車両がこのリフトで昇降し
高尾山側の作業エリアに向かいます。
リフトの最大の積載量は55トンです。
55トンをいっぺんに運ぶことのできる
エレベータを見たことがありますか!?
建設用リフトは車両専用なので人を乗せることはできませんが
仮に人が乗るとすると、
700人程度を一度に上下させる能力を持っています。
今日はコンクリート打設の日。
コンクリートミキサー車が
リフトで昇降しながら
生コンを運搬しています。


