ポンプ所の作り方
March 24 [Mon], 2008

突然ですが、皆さん、
建設現場の仮囲いの中の様子って、見たことがありますか?
そこは、近いようで遠い、未知なる世界だと思います。
そこで、
小松川花子、入社2年目♀、
まだまだ一人前とは言えないですが...、日々切磋琢磨中。
こんな私が、今働いている現場をクローズアップし、
仮囲いの中で繰り広げられている、
ドラマ(ちょっと大げさかもしれませんが...)を
私なりの視点から、皆さんにレポートしていきたいと思います!
第一回目の今日は、
まずは簡単に、現場の紹介から始めたいと思います。
私たちの現場は、
周辺地域の雨水流出量増大に対応する、
雨水処理のポンプ所を作っています。
現場は2つの川に囲まれていて、
写真で見ると中州のように見えますが、
川と川とが合流する地点で工事を行っています。
大きさが約40m×40m、地下40mの構造物で、
ニューマチックケーソン工法で施工しています。
工法については追々紹介します。
40m×40m、深さ40mの構造物とは
大体、10階建ての小さなビルと同じぐらいです。
その10階建てのビルを地下に作っているのです!
こう言うと少しは想像がつきますか?
今現場の進捗状況は、
その躯体(くたい・・・建物の骨組み。ここでは、
鉄筋コンクリート構造物のこと)が約20m完成しています。
構造物工事の約半分が完成しているというところです。
これから日々、変化を遂げる現場の様子を、
私と一緒に見ていってください。
<現場データ>
4月末日のコンクリート打設に向けての進捗率
躯体構築
鉄筋工...45%
型枠工...25%
ニューマチックケーソン
掘削工...55%

