工事係(こうじがかり)
April 11 [Fri], 2008

私の現在の役職名は、工事係です。
工事を行うための、係員です。
実際、ポンプ所を作る中で私が何をやっているかということを
今回は説明したいと思います。
私の業務内容から説明しますと、
私の担当は、躯体構築工の中では鉄筋工をメインに見ています。
もちろん、鉄筋工だけを見ているわけではなく、
全体的な工程を考え、
型枠工や、ニューマチックケーソン工、
電工さんの作業との調整などを行っています。
また、ニューマチックケーソン工では、
ケーソンの沈下管理を行っています。
「見る」とか「管理する」と簡単に言ってしまいましたが、
実際に行っていることは、
躯体を作る中での基準墨(線)を出したり、
鉄筋の本数と長さを数えたりという細かな仕事もしつつ、
全体的な工程に乗るように、工程の管理をしています。
ニューマチックケーソン工では、測量を行って、
ケーソンの変位や偏心(沈下、傾き、移動)を計測して、
函内の土の掘り方を考えます。
このようなことを行って、職長さんたちと打ち合わせをしながら、
作業をスムーズに進めるために、現場を走り回っています。
(実際、現場は走ってはいけません!
緊急時も慌てずに対応することが大切です。
これ、現場の決まり事です!)
写真:縦横に十字に走る梁(はり)鉄筋。
やっと、ここまで組み上がりました。
<現場データ>
4月末日のコンクリート打設に向けての進捗率
躯体構築
鉄筋工...65%
型枠工...40%
ニューマチックケーソン
掘削工...70%

