レポーター

名前
小松川 花子
こまつがわ はなこ
会社名
大成建設株式会社
入社年
2006年入社
学部専攻
土木工学科
出身地
富山県
趣味
旅行・ショッピング
月別アーカイブ
2008年11月 [1]
2008年10月 [1]
2008年9月 [2]
2008年8月 [1]
2008年7月 [2]
2008年6月 [3]
2008年5月 [2]
2008年4月 [3]
2008年3月 [1]

コンクリート祭り

コンクリート打設は、この業界では、昔から祭りと呼ばれて
いたようです。
4月25日、遂に6ロットのコンクリート祭りを執り行いました!


打設の日、この現場では、
いつもより早く、朝6時半に朝礼を行い、
7時から打設開始します。

6ロットは、壁と柱、そしてその上に梁(前々回の写真参照)と
スラブ(床面...前回の写真参照)があります。
今回の打設数量は、約3600㎥で、
コンクリートポンプ車(コンクリートを打設するところまで送る車)を
7台使用し、ミキサー車(コンクリートを運ぶ車)は、約900台で
コンクリートを運搬します。
打設に伴い、現場で作業をする人は私たち職員を含め約130人です。

高さが約5mもある型枠の中にコンクリートを流し込むので、
それはそれは、一筋縄にはいきません。
皆で声を掛け合い、連携プレーで、
鉄筋の間からバイブレーター(コンクリートを振動させる機械)を
かけ、コンクリートを流し込んでゆきます。

打設は、この日のために
構築してきた鉄筋や型枠に命を吹き込むというような作業なので、
皆、真剣作業で、時間も忘れて一生懸命作業します。

最後のポンプ車、これが私の担当のポンプ車だったので、
最後は計算したコンクリート量が入るかどうか、
ドキドキハラハラしましたが、
無事、打設は終了しました。
気がつけば、もう翌日の午前3時でした。
20時間という長丁場でした。

最後はもう、へとへとですが、
打設し終わったこの時は、何とも言いがたい達成感で、
疲れも吹き飛びます!

その後、すぐに皆寝るのかと思いきや、
事務の方が作ってくれた夜食カレーをみんなで食べながら、
自分の班はああだった~、こうだった~と、
打設の話で盛り上がり、小さな打ち上げをして、
祭りは終わりました。

みなさん、お疲れ様でした~!

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