中東のテレビ局が来ました。
April 8 [Wed], 2009
3/31、サウジアラビアのテレビ局が取材にきました。
下の写真は、私の上司が朝礼後に質問を受けているところです。

彼ら目的は、日本の工事現場の"繊細さ"を取材したいとのこと。
さて、彼らは作業所のどんなところに興味をもったのでしょうか。
一つは、なんといっても整理整頓された、ゴミ一つない作業所環境。
次に、安全面。足場や構台を撮っていました。(写真割愛)
その他に彼らが興味をもったのが、

先端に保護板が入ったタイプの足袋。
我々にとってはめずらしくありませんが、中東にはないそうですね。
最後に、現場のあちこちに掲示してある看板。
ここではユーモアのあるこだわりの看板を色々作っているのですが、
そうした看板の写真をばんばん撮っておられました。
いくつか紹介すると、
作業所くぐり戸を開けた正面にあるこんな看板を見て、

取材班
「これはどういう意味なんですか?」
私の上司
「要するに、現場へ出られる方は汚れたり
引っ掛けて破けてたりすることがあるので作業着で入場してください
ということをユーモアをもって表現しました」
それから、こんな看板も撮っていました。

取材班
「これはどういう意味なんですか?」
私の上司
「狭い通路なので注意しましょうということをユーモアをもって表現しました」
サウジアラビアのテレビ局が
日本の建設産業の取材に来るというのは興味深いですね。
インフラ産業がこれからますます伸びようとしている彼らの目に、
成熟した日本の建設産業がどのように映るのか、とても気になります。
出来上がった番組を見るのが楽しみです。

