レポーター

名前
瀧本 紅美
たきもと くみ
会社名
株式会社大林組
入社年
2008年入社
学部専攻
自然科学研究科
社会工学専攻
出身地
熊本
趣味
スキューバダイビング
月別アーカイブ
2009年6月 [1]
2009年5月 [1]
2009年4月 [1]
2009年2月 [1]
2009年1月 [1]
2008年12月 [1]

シールドマシンの回転・リフトアップ

3回目の更新からだいぶ日が空いてしまいました。。。すいません。。。

さっそく現場の方ですが、、、
この2ヶ月間で現場はだいぶ変化しました。

今月4月末からもう1本目のトンネルを掘削するべく、
2月にシールドマシンの回転、3月にリフトアップを行いました。

2本目のトンネルは、到達した立坑での折り返しで、
シールドマシンを180度回転、約8m持ち上げてからの掘削となるため、
それが2月と3月のメインでした。

細かい説明よりも写真ですね。下の写真をご覧ください。

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シールドマシンの重さは約300t!!!
(アフリカゾウなら60頭分、乗用車200台分くらいの重さです。)

回転させるときも、持ち上げる時もマシンが載っている架台ごと
ジャッキで引っ張るのですが、巨大なものが動く光景は圧巻そのもので、
さらにそれを実現させた計画に凄さを感じました。

前回くらいにシールド工事において、
「私たちはどんな仕事があるのか?」ということについて書きました。
測量したり、掘削する際の適正な土圧を管理したり、
材料の段取りをしたり。。。

これは工事における計画や管理といった仕事になります。
今回のマシンの回転・リフトアップについても計画や
管理といった仕事をしているのです。

今回の回転・リフトアップを例に言うと、
 ①狭い立坑内で、巨大なシールドマシンを安全に
  早く回転・リフトアップする方法を考える人
 ②計算を行い、細かい構造を決め図面を作る人
 ③必要な作業員さん、材料、機械、を手配し現場で指示を出す人
 ④回転・リフトアップを実際に行っているときには、
  柱や梁に異常がないか確認する人、
  またその状況を記録するための写真を撮る人などなど

現場で行うすべての作業において、計画~作業~管理のプロセスで
多くの人が関わり、ものは造られているのです。
現在は今月末の掘削再開に向けて準備を進める毎日です。

あっ!という間に私も2年生になりました。
入社したのが1年前なんてついこの間だったような気がします。

もうすぐ後輩も入ってくることですし、
聞くばっかりだった1年目、2年目で少し自分で考えることも
目標にしつつこれからも頑張っていきます。

このブログももうちょっと頑張ってこまめに更新して、
より多くの人に私たちの現場の中を知ってもらいたいと思いますので、
今年度もよろしくお願いします。m(_ _)m

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